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[ 2026年冬クラス ] Lesson3 季節をくらしに取り入れて、ちょっと豊かな抹茶時間。

  • 執筆者の写真: Chiaki Nakamura
    Chiaki Nakamura
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

Lesson3のテーマは「季節をくらしに取り入れて、ちょっと豊かな抹茶時間。」


忙しい日々のなか、季節を感じながらゆっくり過ごす時間があると、1日がリセットでき心も穏やかになります。抹茶時間に季節を取り入れることで、更に豊かなお茶時間にしていく回。



様々な売り場に行けば季節のものが並んで、オートマチックに手に入れることもできます。ですが、「自分でその季節を感じ、季節感を身につける、自分のオリジナルを大切に」したいので、そこで、みなさんにはまずはじめに自然をよく見るということを提案しました。


曇り空のブルーグレーのグラデーションや、晴れた日に雪から跳ね返るガラスのような光だったり、身を寄せ合う鳥たちの冬毛だったり。




自宅にあった美濃和紙が、石畳に降り積もった雪のようだったので、これを敷いてみようと思い立ちました。お菓子は生徒さんがお土産に下さった滋賀 菓心おおすが(大ファンです!)の「淡の香」。琵琶湖の冬の静謐さを思い起こさせます。他には雪解けやガラスの煌めきを取り入れてみました。


みなさんにも自然をお手本として観察していただいた後、身の回りで冬らしいものを探して自点茶コーナーをレイアウトしてもらいました。


<Tさん>

前回の参加後にいいお盆買いました。横に手が入るようになってて、檜が気に入っています。温度調節可能な電気ポットも購入し、茶筒も購入予定。来週のお菓子のことも考えていて、楽しいです。お盆には節分の鬼をあしらってみました。



<Hさん>

皆さんの、身近なあるもので趣向を凝らした取り合わせ拝見できること、とても楽しいですね✨


今日のプレートは、実家の、椿が咲いていて曇り空の中雪が降ってる冬の庭をイメージと、節分だったので柊の代わりに松を合わせてみました。合わせてみると松は、お正月の感じが強くなってしまうのかな?と思いました。





お菓子でプレートの季節を表現してくださった方もおられ、それぞれの個性とアイデアを楽しく拝見しました。レッスン後も、「上手に点てられるようになりました!」とお写真を送ってくださり、上手な出来栄えに嬉しく思います。


次回は「Lesson4 自分だけのお気に入りで抹茶コーナーをつくってみよう。」です。


少しの工夫でできる”自分だけの抹茶空間”をみんなでデザインしていきます。また、身近にあるおやつでペアリングも体験を行います。


また次回のレポートでお会いします。

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