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![[ Lesson5 ] みんなでもてなし茶会。マイ抹茶セットをお披露目しよう。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_5470b1d7d6c348979cbfac719ccbf773~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_5470b1d7d6c348979cbfac719ccbf773~mv2.webp)
![[ Lesson5 ] みんなでもてなし茶会。マイ抹茶セットをお披露目しよう。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_5470b1d7d6c348979cbfac719ccbf773~mv2.jpg/v1/fill/w_310,h_233,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_5470b1d7d6c348979cbfac719ccbf773~mv2.webp)
[ Lesson5 ] みんなでもてなし茶会。マイ抹茶セットをお披露目しよう。
最終回は、自分でデザインした自点茶プレートでミニ茶会。お茶のご縁で繋がったみんなで、美味しい時間を過ごします。 この日はようやく秋らしくなり、温かいお茶も格段に美味しそうな気配です。受講生とそのお友達が集まってくれました。これまでのレッスンでつくった自点茶マイプレートをそれぞれ持参、お披露目です。 レッスン4で実験した抹茶とお菓子のマリアージュ。 みなさん自分の気にいった菓子を持ってきてくれました。スイート系やフローラル系、好みが分かれて面白いです。 いざ、ご友人やお互いにもてなしあい。最初は照れくさそうでしたが、やりはじめると皆さん集中してとても素晴らしく美味しく点てられています。 ミニ茶会を終えて。受講生のみなさんの声 「目の前にいる人のためだけに、丁寧にお抹茶を点て、いただくという時間は、とても贅沢に感じました。そして、美味しいと言っていただけるその一言に幸せを感じました。」 「自分のためにお茶を点ててもらえたことも、とてもありがたく、心が満たされるような、豊かで幸せな体験でした。」 「初対面の生徒さんに点ててもらって親近感がわいたし、友達
![[ Lesson4 ] 自分だけのお気に入りで抹茶コーナーをつくってみよう。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_2629d481c05c40bc988f11d0f4c0a4fa~mv2.jpeg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_2629d481c05c40bc988f11d0f4c0a4fa~mv2.webp)
![[ Lesson4 ] 自分だけのお気に入りで抹茶コーナーをつくってみよう。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_2629d481c05c40bc988f11d0f4c0a4fa~mv2.jpeg/v1/fill/w_310,h_233,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_2629d481c05c40bc988f11d0f4c0a4fa~mv2.webp)
[ Lesson4 ] 自分だけのお気に入りで抹茶コーナーをつくってみよう。
Lesson4のテーマは「自分だけのお気に入りで抹茶コーナーをつくってみよう。」です。 一息つける空間は、忙しい日常をリセットしてくれます。スペースは小さくてもかまいません。少しの工夫でできる自分だけの抹茶空間をみんなでデザインしていきます。 また、身近にあるおやつでペアリングも体験を行って、お菓子も含めて自分のお気に入りを詰め込んだ「抹茶コーナー」「自点茶プレート」を作っていきます。 例えばトレイや縁の高いプレートなどを利用すると、そこだけがまとまった空間として演出できますし、カゴや取手のあるものを使えばピクニックや持ち運びにも便利です。 わたしは、お気に入りすぎて使えなかった箱にお茶セットを入れてみました。マリアージュのための菓子もたくさん用意したので、今日は抹茶を多めに点てたいと思います。 ▼ここからは、参加者皆さんの抹茶コーナー紹介 Rさんは、いつでも使えるようにトレイごとキッチンに。 Yさんは、無印で購入したトレイがピッタリはまって気持ちよかったとのこと。親友からのプレゼントの布を添えておられました。 アート好きのAさんは、ファブリック
![[ Lesson3 ] 季節をくらしに取り入れて、ちょっと豊かな抹茶時間。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_193ae870088c42229175f6a1f117bd4a~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_193ae870088c42229175f6a1f117bd4a~mv2.webp)
![[ Lesson3 ] 季節をくらしに取り入れて、ちょっと豊かな抹茶時間。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_193ae870088c42229175f6a1f117bd4a~mv2.jpg/v1/fill/w_310,h_233,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/2989cc_193ae870088c42229175f6a1f117bd4a~mv2.webp)
[ Lesson3 ] 季節をくらしに取り入れて、ちょっと豊かな抹茶時間。
Lesson3のテーマは「季節をくらしに取り入れて、ちょっと豊かな抹茶時間。」 忙しい日々のなか、季節を感じながらゆっくり過ごす時間があると、1日がリセットでき心も穏やかになります。抹茶時間に季節を取り入れることで、更に豊かなお茶時間にしていく回。 様々な売り場に行けば季節のものが並んで、オートマチックに手に入れることもできます。ですが、「自分でその季節を感じ、季節感を身につける、自分のオリジナルを大切に」したいので、そこで、みなさんにはまずはじめに自然をよく見るということを提案しました。 では「季節を感じるとは?」「季節を感じられるアイテムとは?」と考えると、意外とわからないものです。色や形、素材や質感は自然が先生です。例えば、今の時期に咲いている金木犀の花の色、葉の影の色、枝の色の組み合わせや、葉が散りかけている木の幹のごつっとした質感も参考になります。 今回みなさんに自然をお手本として観察していただいた後、身の回りで秋らしいものを探して自点茶コーナーをレイアウトしてもらいました。 <Hさん> お家にあった菓子の器を茶筅置き場に。その上に散ら
![[ Lesson2 ] ちょっと上手に。泡立ちのコツと美しい所作を学ぶ。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_3bd026f41019486da08fb0b6095f4fd7~mv2.png/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_35,blur_30,enc_avif,quality_auto/2989cc_3bd026f41019486da08fb0b6095f4fd7~mv2.webp)
![[ Lesson2 ] ちょっと上手に。泡立ちのコツと美しい所作を学ぶ。](https://static.wixstatic.com/media/2989cc_3bd026f41019486da08fb0b6095f4fd7~mv2.png/v1/fill/w_310,h_233,fp_0.50_0.50,q_95,enc_avif,quality_auto/2989cc_3bd026f41019486da08fb0b6095f4fd7~mv2.webp)
[ Lesson2 ] ちょっと上手に。泡立ちのコツと美しい所作を学ぶ。
Lesson2のテーマは「ちょっと上手に。泡立ちのコツと美しい所作を学ぶ。」でした。 美味しくなるコツを実践。静かな手の動きと呼吸にも意識をむけ、心を落ち着かせる時間づくりも行なっていきます。「集中とリラックス」、2つの抹茶時間を味わいます。盛りだくさんですね。 実は上手においしく抹茶を点てるには、ちょっとしたコツがあるのです。その前に「何が美味しい抹茶なのか」を知らねばなりません。つまりゴールを知っておくことで、そこを目指すことができるのです。 座学で今日のポイントをお伝え 「おいしい抹茶とは」と「おいしく点てるコツ」をみんなで共有します。温度や抹茶の分量、茶筅の使い方など、経験が必要な部分もあるのですが、実はそれ以外に簡単にできることがあります。 物質的なことなので、経験や個性関係なく実行できます。これは実際に私が経験で培ってきたものなのですが、不思議とどなたも触れていないので、レッスン生に余すことなくお伝えしました。 美しい所作についても、「茶を点てながら所作も!」と同時並行は難しいものです。ですので、最初は日常生活で簡単に取り入れられるも


